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平成29年度 全道事務局長会議・現地研修会の開催

 昨年は、大雨の被害があったため、宗谷支部管内で予定していた当協会の全道事務局長会議・現地研修会を中止しましたが、今年は8月24~25日に宗谷支部管内利尻富士町、礼文町で開催しました。
 会議は利尻富士町役場において開催し、当協会の活動状況、各支部活動における課題、来年度の予算要求状況等について報告、協議を行い、今後の本部、支部活動を円滑に進めることとしました。
 また、現地研修は、北海道宗谷総合振興局に協力いただき、平成26年8月の豪雨により土砂崩壊・流出や地滑りが発生した礼文町の災害関連緊急治山事業施工地、平成28年9月の大雨により大量の土砂が流出した利尻富士町の復旧治山事業施工地等を見学し、意見交換を行いました。

      ○礼文町会所地先復旧治山事業施工地
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      ○礼文町元地川災害関連緊急治山事業施工地 
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      ○利尻富士町ヤムナイ沢復旧治山事業施工地
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平成30年度治山・林道等事業の拡充・強化に関する東北・北海道治山林道協議会の要請活動

 東北・北海道の治山林道関係7団体で構成する「東北・北海道治山林道協議会」は、林野庁及び国会議員に対して、来年度に向けた、治山・林道等事業の拡充・強化に関する要請活動を行いました。
 8月1日(火曜日)、細野武司会長(山形県森林協会長)をはじめとする東北・北海道各道県の治山林道関係団体の関係者は、林野庁長官、次長、森林整備部長及び森林整備部関係課長・室長へ「平成30年度治山・林道等事業の拡充・強化に関する要望書」を手交し、治山・林道事業予算の確保、治山・林道施設の長寿命化対策の推進、海岸防災林造成事業等の計画的な推進、災害時迂回路機能林道の整備推進に配慮した制度確立などについて要望をしました。
 その後、各道県の構成団体は、衆議院及び参議院の議員会館に移動し、それぞれの関係議員に対しても、同様の要望をしました。

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                沖林野庁長官及び牧元次長への要請
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                 織田森林整備部長への要請

平成29年度東北・北海道治山林道協議会ブロック会議及び総会の開催

 6月26日、山形県天童市において、「東北・北海道治山林道協議会ブロック会議」が東北・北海道の各道県協会関係者、林野庁森林整備部森林整備課林森林土木専門官、一般社団法人日本治山治水協会津元専務理事の出席のもと開催されました。会議では、治山林道事業予算の安定的確保のほか、東日本大震災復興や近年多発する集中豪雨への対応、治山・林道施設の「長寿命化対策」の支援強化や地域の実情に合わせた採択基準の見直しなど各道県の治山・林道事業推進の課題や来年度に向けた施策提案事項などについて検討を行いました。
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 また、「東北・北海道治山林道協議会総会」が開催され、前年度決算が承認されたほか、本年度についても、8月に、東北・北海道治山林道協議会として、林野庁及び関係国会議員に、平成30年度に向けての要望、提案を行うことが決定されました。
 27日は、平成25年の集中豪雨により上水道の供給に甚大な被害を与えた西川町の月山(ダム)湖において、国有林と民有林が連携した復旧治山事業の取組について説明を受けました。
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