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全国治山林道協会長会議

 10月11日、12日に、全国治山林道協会長会議が鹿児島市で開催され、当協会若狹会長が出席しました。
 1日目は、鹿児島市内のホテル内で行われ、一般社団法人日本治山治水協会及び日本林道協会の山口会長のあいさつ、地元鹿児島県治山林道協会の加治屋会長の歓迎あいさつ、鹿児島県の藤本環境林務部部長の来賓あいさつののち、「林業・木材産業の成長産業化に向けて」と題した林野庁矢野整備課長の講話と「土砂災害をめぐる最近の話題」と題した鹿児島大学の下川名誉教授の講演が行われました。

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   林野庁 矢野整備課長                        鹿児島大学 下川名誉教授

 2日目は、施工不能の山腹崩壊地を上流部に抱え、ダム工と護岸工を中心に昭和50年から実施している「桜島地区民有林直轄治山事業」を視察しました。この事業地は、人力施工が困難な山腹崩壊地へのヘリコプターによる航空実播工や渓流の最上流部での施工期間の短い鋼製セルによる治山ダム工などが成果を上げています。
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    桜島地区民有林直轄治山事業施工地(湯平展望所より)